Colour Talks

ケアンズに7年、メルボルンに来て2年が経ちました。ダイビングインストラクターを経て、今はカラーアナリストとして、カラーを通してお会いできた方をHAPPYにしたいと毎日わくわく過ごしています。 カラーに関することの他にオーストラリアでの生活やふと感じたことなど書き込んでいきたいと思っています。

Friday, April 28, 2006





アリス2日目はDESERT PARKへ行ってきました。
砂漠地帯での動物の様子や、バードショーなどもあり、野生の鳥たちが飛んできてくれたりしました。

中でも良かったのが、オーストラリアの先住民アボリジナルのLEROYによる”アボリジナルの人々がこの砂漠地帯でどのように生き延びてきたのか”というテーマの話がとっても興味深かったです。

ブーメランだとか果物の実を入れる木のボウルだとか、弓や石のまな板など写真にあるような道具があればそれだけで、僕らは生きていけるんだ、、、と言い切っていました。それってすごい!
そして生きていくって実はすごくシンプルなんだな、、、と感じた!

DESERTの中で、途中でエミューに出会ったら、エミューのオイルを体につけたり、薬草なども全て自然のもので対応していたとのこと、、、。女性と男性で役割が決まっていて、先祖様からずっと受け継がれてきたのだそうだ。


ただこの40年くらいの間で、アボリジナルの方々も自然の中で生活することが減り、お店で売っているような甘いものを食べたり、何でも手に入るようになって、糖尿病だとかコレストロール値が高くなったりなどの率が増えてきているだとのこと。


オーストラリアでは、今の社会生活になじめないアボリジナルの方々に遭遇することも多く、国内でも問題になっていますが、でも実はそんなすごいスキルを持っている本当は力強いアボリジナルの方々が、すごいなと思ったし、尊敬してしまったのでした。

写真はDESERTのワイルドフラワー。乾いた土地に力強く咲く木や花にも感動。