ケアンズのクルーズ会社でダイビングインストラクターとして働いていた間、本当にたくさんの方々との出会いがありました
その船は、主にヨーロッパ人やアメリカ人、地元オージーのお客様が多く、日本人の方で外国気分を楽しみたい方が、主にこのクルーズを選んで来ていただいていました。
時には日本人の方がいらっしゃらない時もありましたし、お正月など多い時で70名様くらいいらっしゃった時もありました。
お医者さんのグループ、商社の社員旅行、学生旅行、お年寄りのグループ、新婚旅行、お友達同士、お一人旅の方、ラーメン屋の店長さん、作家の方、声優さん、テレビ局の方、公務員さんなどなど本当に色々な方とお知り合いになれました。
そして、日本語スタッフは一人で乗っているので、1日のスケジュールや安全についての説明などすべて行い、お客様全般のお世話をさせていただきます。
ダイビングをするのが主な仕事だったのですが、中にはダイビングなんてする予定もまったくない方も多いです。しかし、私はわざわざ遠くのグレートバリアリーフに来てくださっているのに、ダイビングをしないなんて!と真剣に思っていたいため、お客様にダイビングの素晴らしさをお伝えし、本当に多くのお客様がダイビングを体験してくださいました。
当初ダイビングなんてやるつもりの全くなかったお客様ほど、ダイビングをした後の感動は大きく、本当に喜んでくださったのでした。そして日本へご帰国後、お会いした方々よりたくさんのお手紙、メイル、お写真などを送っていただき、今でも大切にとってあります。
、内容は、会えて、ダイビングできて本当によかった。
パワーをもらい、とっても元気になりました。とか
話をしてて、迷っていた海外留学に行く決心がつきましたとか
ご自分のお店に一緒にとった写真を飾っていますとか
他に、誉めすぎと思ってしまうような、でもすごく嬉しくなってしまうようなことを色々と書いてくださるお手紙をたくさんいただいて本当に嬉しかったのでした
私が誘って初めてのダイビングを体験されて、その1年後にダイビングインストラクターになるために、ケアンズにいらっしゃった方もおられました。そういうのもすごく嬉しいです。
今は、ケアンズからメルボルンに大移動をして来て、メルボルンに来てからも2回も引越しをして、その都度色々なものを処分してきましたが、それらの手紙は本当に胸を打たれる内容で、元気が足りないかな、、、なんて思う時に見ると、たちまち元気を与えてくれるこの手紙たちを処分することなんて私には出来ず、いまだに大切に持っています。今でも宝物です。その時の写真だけでもアルバム数冊になり、まとめてとってあります。
お会いできた皆様、本当にありがとうございます。私こそ皆様から元気をいただきました
毎年のように来てくださった方、メルボルンに行くことをお伝えできた方もいらっしゃいますが、中には、お伝えできていない方もいるのがちょっと気がかりですがまたきっとどこかでお会いできると信じています

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