Colour Talks

ケアンズに7年、メルボルンに来て2年が経ちました。ダイビングインストラクターを経て、今はカラーアナリストとして、カラーを通してお会いできた方をHAPPYにしたいと毎日わくわく過ごしています。 カラーに関することの他にオーストラリアでの生活やふと感じたことなど書き込んでいきたいと思っています。

Tuesday, September 12, 2006

今日もメルボルンは快晴で本当に雲ひとつない良いお天気でした。
朝方、空を見上げると、スカイライテイングが、、、。
青空に小型飛行機で文字を書いていました。

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BOSEとステレオスピーカーの宣伝のようでしたが、とても綺麗でした。
あのテクニックはどのくらい練習したのだろう~すごいな~なんて考えながら見とれてしまいました。

そして、ライテイングをみながら、去年にご縁があった方にスカイライテイングの手配をさせていただいたことを思い出したのでした。
去年、私は、カラーの仕事の他に週に何回かメルボルンの某旅行会社でも働いていました。

そしてその時に日本からお問い合わせがあり、スカイライテイングについての問い合わせがあり、他のスタッフが電話で、そのようなサービスはしていません。とお断りをしていました。

そして、同じ方から閉店前にまた電話が入り、今度は私が出たのですが、その方は彼女とオーストラリア旅行を考えていて、彼女のために彼女の名前の入ったスカイライテイングを頼みたいのだが、言葉に自信がないので、手配などをして欲しい、、、とのことでした。

色々と調べてみたものの、手伝ってくれる所が見つからない、、、とのことでした。

色々とお話を聞いていて、彼の彼女への思いや、熱意に打たれて、私は気がついたら、当社としてはお手伝いできませんが、私個人の時間に個人的にお手伝いだったらさせていただけます!と言っていたのでした。

それからオーストラリアでスカイライテイングをしている会社を調べて色々と連絡をとり、一社シドニーの近くにとても良さそうな会社を見つけたのでした。
日本の方に連絡をとりながら、料金や日時、場所などを色々と設定し、先方への振込み方法など色々手配させていただいたのでした。

料金も何千ドル、、、と決して安いものではなく、当日までその方のホテルにそのスカイライテイングの行われる場所の詳しい地図や行き方などを届けたり、私もスカイライテイングというのは全く初めてのことで、引き受けたものの責任を感じてドキドキもしていたのでした。

そして当日。

朝はとても天気がよく、これで、スカイライテイングも出来る、、と安心していたのですが、その催行予定の時間にその方(Aさん)から電話が入り、予定先のビーチに来ていますが、雲だらけです!!

と連絡が入ったのでした。

天気の関係で中止になった時は返金されることになっていたのですが、彼は彼女のために絶対にスカイライテイングを成功させたい、、、とのことでしたので、私もひえ~とそれは心配になってしまいました。

スカイライテイングの会社に天気のことなど、問い合わせてみると、パイロットがもう上空にいるから、やるだけやってみる!!とのことでしたので、そのことをAさんに伝えました。

それから1時間、大丈夫だったかな~と心配しながらも、もし成功していれば、今頃お2人で愛を誓いあっているのかもしれないし、、、などと考えながら、ただただ連絡を待ってみました。

そうしたらAさんから

本当にありがとうございました。
僕たち二人にとって一生忘れられない最高の思い出に残る日となりました。

とメッセージをいただき、それはそれは嬉しく、本当にほっ~としたものでした。
良かった~!!と。

彼によると、雲が多い中でも、パイロットの方は、青い空のあるところを探して、一生懸命彼女の名前を書いてくれたそうです。
1回のライテイングの予定が何回も書いてくれたそうでした。
プロ根性を感じました、、、とAさんもとても感慨深げに教えてくれました。

それにしても、彼が自分の名前を空に書いてくれるなんて、いきなり空に自分の名前が浮かび上がる、、なんてロマンテイックなのでしょう!!

本当に彼女にとっても最高のサプライズになったのかもしれないな、、、と今日空を見ながら感じたのでした。