だんなのマイクとの出会いについて書いてみようと思います。
マイクと出会ったのは、メキシコでの仕事探しからオーストラリアへ帰ってきて、ダイビングインストラクターとしてクルーズ会社でスポンサーになってもらい働いて間もない頃でした。
友達のシャロンが働いていた某クルーズのアテンダントがアメリカに行ってしまうので、そのお別れ会があるから一緒に行こうとのことで、待ち合わせのパブへ。
シャロンが時間になっても来なかったのですが、その日は飲む気マンマンだったので、シャロンが来るのを待って、一緒にパーテイに参加したのでした。
そして、シャロンはヘリコプタースタッフとして、マイクはダイビングスーパーバイザーとして同じクルーズ会社で働いていました。
シャロンや他の人たちと集まって飲んでいる私達のところにマイク登場。
そして、シャロンに君と一緒にいるのは誰だい?と聞いてきて、
シャロンがこれは友達のMAKI、こっちはMIKEだよ、、、と。
そしてその後
そのマイクは、何だかいつも周りをウロウロしているな~という感じで、私のビールが空になると新しいビールを持ってきてくれたりしていました。
同じダイビングの仕事をしていることなど話したりしましたが
私、明日仕事だからもう帰るね~!とみんなにお別れを言って帰ろうとしたら
マイクが今度ビールかお茶でも、、、というので
そうだね、また機会があったらね!SEE YOU!
と言いながら電話番号も残さずにパブを後にしたのでした。
何日かして、そのマイクから家に電話がかかってきました。
マイクの働いていた会社は日本人スタッフも多く、マイクと同じクルーズ会社には、偶然私の高校の時の友達が働いていたので、電話番号を聞いていました。
(その友達とは、音信不通になっていたのでしたが、こっちに来てすぐのころに、ケアンズの町でばったり再会していたのでした。)
そして、マイク。
ぜひ今度仕事の後にでも、お茶かビール一杯くらい一緒にどう?
ということでした。
私はシャロンやその友達と一緒に働いている人だし、お茶くらいいいだろう、、、とOK!と返事をしました。
それから二人の働いているクルーズ会社の間にある海沿いのカフェでマイクに会ったのでした。
海が大好きで海外あちらこちら旅行していた私。
オーストラリアで経験を積んだらメキシコで働きたいこと、、
そのためにスペイン語も勉強していることなど熱く話したのですが
話してみるとマイクも中南米や中東、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなどそれこそ世界中を旅したことがあることや、中米のガテマラでスペイン語学校に通っていたことがあるので、スペイン語も話せること、また同じダイビングの仕事をしていて、海が大好きだということなど共通項がたくさん出てきたのでした。
同じ仕事だからこそ、仕事の大変さなども話したりしました。
そして、とても誠実な人なんだなーと感じながら、次に会ったときは、マイクが大得意のカルボナーラを作ってくれたり、メキシコ料理を作ってくれたりしました。
そして、会うたびにチョコレートや花束をプレゼントしてくれていました。
(今思うとおかしいのですが、、)
そして、その1ヶ月後にマイクは前から予定していたネパール、タイ、バリ旅行に出発しました。
お友達の一人という感じだったのに、行く前から、僕のこと忘れないで!と。
旅先からも葉書をくれたり、僕のこと忘れないで!今度は君と来れるといいな~!
と電話がかかってきたりしました。
そして、マイクが帰ってきて、今度は私が日本やパース、タスマニアに1ヶ月ほど旅行に出かけました。
帰ってきて、マイクと会い
だんだんこの人とても誠実で心がとても優しい人。
価値観も似てるし、いいかも、、、
と思い始めた頃でした。
マイクがこのまま1年一緒だったら結婚して欲しい、、、と言うのでした。
でも、マイクのことまだよく知らないし、け、結婚?と思い、
もし1年一緒だったら、考えるよ!と返事をしたのでした。
そして、マイクと出会って半年後、私の両親がケアンズ・ポートダグラスに旅行に来たのですが、
その時は、マイクと会って間もないし、両親に紹介するつもりはなかったのですが、
マイク、どんな服着てあえばいいかな~~と横でとてもはりきっているのでした。
ひえ~この人、両親に会う気でいる!と驚きながら、
よし!これは紹介するしかない、、、と腹を決めたのでした。
マイクと出会ったのが2月のことでしたが、その年の10月には日本に結婚の挨拶にでかけていたのでした。
マイクのペースにはまったのか、何なのか、出会ってから結婚を決めるまでは、本当にあっという間だったのでした。
プロポーズしてくれたマイクへの私の第一声は
今は、結婚できないよ。
なぜなら、私はオーストラリアで経験を積んでから、メキシコに行ってそこで、ダイビングの仕事をしたいから、、、。
もしメキシコに行くのをあきらめて、結婚して落ち着いたら、ずっと後悔しちゃうよ。
メキシコに行っても一緒だったら、それから考える。
というのが返事だったのでした。
そしたら、マイク
結婚してからだって一緒に行けばいいじゃないか、、、
何の問題もないよ。
とあっけらかんと言うのです。
そして、私はこの人とだったら結婚できる。
結婚してからも私らしく、このままの私でいられる、、、と思ったのでした。
その翌年マイクと結婚し、その後マイクは本当に一緒に中米に行ってくれました。
さすがにオーストラリアでも4ヶ月も休みをとるのは、本当に大変だったのですが、一緒にメキシコ、キューバ、ベリーズ、ガテマラと来てくれて、マイクと共に本当に貴重な経験を出来たのでした。
メキシコで働きたい、、、と強く思っていた私も、その時に一緒に来てくれたマイクにも感謝してオーストラリアに戻って落ち着こう、、、と決心もできました。
結婚しても自由奔放でいられるのも、マイクの理解があるからこそで、今でも私らしく好きなことをしていられることに感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもありがとう、、、マイク。
と改めて感じているのでした。
リクエストにお応えして書かせていただきました。
私事でしたが、読んでいただき誠にありがとうございました。

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