Colour Talks

ケアンズに7年、メルボルンに来て2年が経ちました。ダイビングインストラクターを経て、今はカラーアナリストとして、カラーを通してお会いできた方をHAPPYにしたいと毎日わくわく過ごしています。 カラーに関することの他にオーストラリアでの生活やふと感じたことなど書き込んでいきたいと思っています。

Wednesday, January 17, 2007

オーストラリアンOPEN2日目も行ってきました。

まずは、アルゼンチンのデイビッド・ナルバンデイアン選手(ランク8)とヤンコ・テイプサレビッチ選手(セラビア)の試合を観戦。

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最初はノーシードのテイプサレビッチ選手が2セットを選手し、第3セットでは5-2とリードしていて、彼が優勢でした。猛暑の中で疲れ気味だったナルバンデイアン選手を前に彼が勝つのでは、、、とその時点では誰もが思ったはず。

しかし、その後、ナルバンデイアン選手が何とかしのぎ、第3セットをタイブレークで制すると流れががかわり、最終セットで熱さで力を消耗したティプサレビッチが棄権を申し入れ、3時間を越えるゲームが終了。

そして、この日のメルボルン41度という猛暑!
座ってみているだけでも、ただただ暑く、プレーしている選手がどんなに大変なのか想像もつきません。

そんな中で、3時間以上も走り回り、ボールを打ち続ける選手たちに本当に感動してしまいました。
あまりの暑さで観客席も人が動いていく中、私たち、この試合から目を話せなくなってしまって最後まで見入ってしまいました。

勝利を手に入れたネルバンデイアン選手は、本当にほっとした表情でそれはそれは嬉しそうで、観客にラケットもあげていました。後のインタビューでは、2セットリードされていたときには、1回戦負けになるか、、と思っていたそうです。後半は精神力の戦いだったと、、、。

そして、今回は負けてしまったテイプサレビッチ選手にも心から拍手を送ったのでした。
すっごく頑張っていました。

近くのコートで練習していたアメリ・モレスモ選手
そしてロジャー・フェデラー選手を発見!!
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なぜか一番前で練習風景を見ていた私でしたが、私が何よりも心を打たれたのは、フェデラーの練習する姿を後ろからやさしい眼差しで見守るオージーコーチのトニー。もう60歳を超えるコーチですが、あの暑さの中とても朗らかな印象でした。
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そして、練習のセッションごとにコミュニケーションを取り合っていて、お2人の信頼関係がすごく伝わってきて、そして、世界1の考えられないようなプレッシャーの中で、驚くべきプレーを見せてくれるフェデラーを支えているものの一つは、あのトニーコーチの笑顔では、、、などと考えていた私でした。

アドバイスを求めるフェデラーに、いつもやさしく笑いながらアドバイスをしていたTONYコーチ。

彼もNO1だった時期があるからこそ、フェデラーの気持ちを理解でき、厳しい練習や試合の中でも、リラックスしてテニスを楽しむことの大切さを伝えているかのようなコーチの姿と練習中のお二人の姿に心を打たれていた私でした。

そして、この日のメルボルンはとにかく猛暑。
お昼ころから40度になり、外のコートは2試合目からは気温が35度以下になるまで待機という形になりました。アウトドアの2試合目の開始が夜8時半で、すべての試合終了が朝の3時半頃だったとのこと、、、。

そして、メルボルン市内でも、猛暑のために停電になり、電車やトラムが1時間以上とまったりしていたようです。

家に帰ってきてクーラーをつけたと思ったら、家も1時間ほど停電になったりしてしまいました。

またテニス会場の近くで、誰かのタバコのポイ捨てによるらしいのですが、芝生が燃えていて、消防車が出動していました。今、メルボルンは本当に乾燥しているので、一人一人の注意が必要していかなければ大変なことになってしまいます。

そんな暑さの中でもオーストラリアンOPENで様々な刺激を得られたことに感謝です。