オーストラリアのシドニーとメルボルンで日野原重明先生の講演会が行われ、私もメルボルンでの講演に行ってきました。
10月に95歳になられたという先生。
エネルギーに満ちていて、笑顔がとても素敵でした。
オーストラリアへは以前にも何度かいらっしゃり、日本より進んでいるこちらのホスピスを視察され、富士山の見える場所に日本初の独立型ホスピスをつくられたこと、タスマニアにも行かれ、とても気に入られたことなどお話してくださいました。
そして10歳の子供達に命の大切さをも教えておられる、、という先生。
命とは何であるのか
命とはあなたが持っている時間
どうにでも使える時間ーそれが命。
2000年に新老人の会を結成されて、今回は日本全国から80数名のメンバーの方々とオーストラリアに。
この会を通じて若い人に命の大切さ、重要さを知ってもらいたいとのこと。
スローガンは
1.愛する事 お互いに愛し合いましょう。
2.創めること やったことのないことを75歳ではじめましょう。
遠慮しないでやりましょう。
3.辛いけど耐えること
嫌なことをされたら耐える。仕返しをしない。
そして、今度からやるなよ、、と伝えること。
これが運命だとあきらめてしまわない
自分でつくっているという事に気づくこと。
境遇がよくなくても、生き方、精神的環境をかえること。
95歳の日野原先生ですが、今も本当にたくさんの目標をお持ちで、毎日感謝しながら、いきいきと生きておられる先生にとても感銘を受けました。
誰にでも少しくらい欠陥はある
心が健やかでいることが大切
感謝して過ごす
毎朝起きて、健やかなさわやかな気分でいられることに感謝
気持ちによって生き方かえる
という言葉で講演会を締めくくられたのでした。

先生のサイン入り新生き方上手も購入しました

太鼓の演奏もありました

<< Home