Colour Talks

ケアンズに7年、メルボルンに来て2年が経ちました。ダイビングインストラクターを経て、今はカラーアナリストとして、カラーを通してお会いできた方をHAPPYにしたいと毎日わくわく過ごしています。 カラーに関することの他にオーストラリアでの生活やふと感じたことなど書き込んでいきたいと思っています。

Monday, September 25, 2006

YOGAの先生が5年計画を熱く語ってくれました。
インドの村に土地を買って、寺院を建てて、貧しい子供達やお年寄りの方にご飯を食べさせてあげたい、、、というプラン。いずれはヨガリゾートとしても世界中からも人が集まってこれるようにしたい、、とのこと。

今はオーストラリアに住みながら、稼いだお金をすべてそのために費やしたい、、とのことでした。

そして、そのために今は、まだ1ヶ月に一度だけれど、インドの村のお寺に子供達用に仕送りをして、ご飯を出してもらっているとのこと。
協力者を増やして、1ヶ月に1回から、1週間に一回、そして毎日実行できるようにするんだ!と目をキラキラしながら話してくれました。

もちろん私達も何かしらの形で手伝うことなりました。
最初はちょっとずつでも、その少しずつが何人分も集まって、たくさんの人を助ける事が出来るようになるようにしていきたい、、という先生の熱い眼差しに心を打たれるのでした。

そして、私の家においてあったPC。
7年ほど前に、日本で購入したもので、使えることは使えるのですが、新しいPCを購入してからいつか使うかも、、、と使わずに置いてあったのでした。

先生がこのPC使わないのだったら、僕に売ってくれないか?
インドでは子供達が喜んで使えるし、システムを入れなおしてもまだまだ使えるよ!

もちろんタダでどうぞ!というと本当に喜んでいるのでした。

そして、マイクがネパールに行った時に、現地の子供達に一番リクエストされたのは、ペンだったとのことです。先生ともその話になり、ネパールやインドなどの国々ではまだまだ毎日の食事など生活することに精一杯な家庭が多く、ペンというのは贅沢品のひとつであるということです。

海外に住み始めた当初、中古の車を手入れしながら乗ったり、物も使えなくなるまで使う、、、ということを心がけるようになったはずでしたが、それでも、やっぱり色々なものを粗末にしているのですね。

外国人から見ると、日本の粗大ゴミの中には、本当にいいものばかり、まだ使えるものばかりがあると、すごく驚かれています。

先進国では当たり前のように手に入るものも、手に入らない国の方がたくさんあるということを忘れる事なく、今あるものに感謝し、最初は少しずつでも、人々の役に立っていきたい、、と思うのでした。